穀潰し日記

日々のことを綴ってます。

雨の日の歌の二番のこと

上京して、一番遅い出勤になってしまった。
環境変わったし月曜日だし4月なのに寒いし月曜日だったから、しゃーなし。

雨なので、出勤するとき、水溜まりを避けるのに苦労した。
大きな水溜まりを、
よっ
ほっ

ほっ

って、交互に避けてる時、なんだかサスケのアトラクションの最初のあたりにこんなのあったのを思い出した。
こうしてみると、たかがこれだけの幅であたふたしてるんだから、サスケのファーストステージクリアって相当むずいよなー。


8時くらいまで、残業して、帰りも雨だった。
一日雨だったんだなぁ。
なんか、残業やら気圧やらのせいか、頭が痛かった。
雨雨降れ降れ母さんが~蛇の目でお迎え嬉しくない~リムジンがいいな~ってお決まりの鼻歌。
リムジンの語呂の悪さよ。
この歌の、二番が思い出せなくて。
あれあれあの子はずぶぬれだ~の後が。
調べようと思ったけど、なんとなく調べる気が進まない。
なんだか、悲しい結末が待ってそうな気がするんだよな。童謡って結構そういうの多いってきくし。シャボン玉とか。
ずぶぬれの女の子のこと誰かがちゃんと迎えに来るか、一番にでてくる子が傘を貸してあげててほしいな。

明日は早く行けたらいいな。


追記
やっぱり気になって調べたら、一番の子が、傘を貸してあげてた。
すごくこの歌のこと大好きになった。
そんでもって五番まであった。
良い話だったから音楽の教科書より道徳の教科書にのせたらいいのに。